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明治の風情残る旅館で怪談楽しむ/八戸

国の登録有形文化財に指定されている八戸市小中野の新むつ旅館で8月30日、「郭(くるわ)回廊闇がたり」と銘打った怪談の朗読と落語の上演会が開かれた。

築110年余り、明治の風情漂う同旅館のことをもっと知ってほしい-と市民が企画。満月の夜、明かりを落とした木造の宿で、約70人が耳を傾けた。

https://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2015/20150903005063.asp
参照元記事 / Web東奥

東西の部屋をつなぐ渡り廊下で朗読する柏木さん(手前)。奥は瀬知さん / Web東奥

東西の部屋をつなぐ渡り廊下で朗読する柏木さん(手前)。奥は瀬知さん / Web東奥

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