東大和市立郷土博物館(奈良橋)は、導入作業を進めていたプラネタリウムの新型投影機「メガスターIIB」を報道関係者へ公開した。十五日にプラネタリウムを再開し、一般公開を始める。
メガスターIIBは国内随一の投影機メーカー、大平技研(横浜市)の最新機種で、一千万個の星を上映できる。デジタルソフトと組み合わせ、博物館屋上から見た星空や、過去と未来の天文現象を映し出すことで、より臨場感を増す演出も可能となった。—
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http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20140305/CK2014030502000119.html
参照元記事 / 東京新聞TOKYO Web