※2014.11.27更新
七十二候では今日から「朔風払葉(きたかぜこのはをはらう)」
になりました。
朔風とは北風のことで、
木枯らしが吹き抜け木の葉を散らしていく頃ということになります。
ですが。
今日はちょっと朗らかなお天気です♪
突然ですが。
じゃじゃじゃじゃーんと!
でんみらの『旅する和茶』の記念すべき第一弾がリリース‼‼‼‼
早く見たい!
という方はコチラから → 和傳十色屋
『旅する和茶』の物語。
あなたは、どこで、お茶をいれて飲みますか?
いま飲んでいるお茶はどんな種類で、どんな味ですか?
自宅の食卓か居間とか、会社のデスクとか・・。
うーん、お茶の種類とか味まではあまり・・
そうですよね。
それはきっと、『ふだんのお茶』です。
お茶はコンビニや自販機で買っちゃうから・・。
なるほど。なるほど。
それだと、『とりあえずのお茶』ですね。
お家や会社で、みんなで飲むお茶は、なんか、ふつう‥。
いつもペットボトルのお茶じゃ、なんだか、物足りない(´・ω・`)
ところで。
最近では旅もじぶんらしく楽しめるようになってきた!
最近そういう声を多く聞きます。
旅先でもじぶんらしく楽しみたい。
そんなお声も。
でも、
ホテルや旅館のお茶は、正直あんまり美味しくない…。
美味しいお茶が欲しい特別な時間ありますよね?
旅や出張先やじぶんの部屋でのくつろぎタイム、
仕事で頑張っちゃったあとの一服タイム、
せっかくなら美味しいお茶でほっこりしたい・・。
じぶん専用の和茶・・じぶんとどこでも一緒にいる和茶・・。
そうか!
お茶も、棚やダイニングから飛び出して、旅すればいいんだ。
そうして、でんみらが提案する『 旅する和茶 』は誕生しました。
『旅する和茶』って?
旅や出張先のホテルで。会社で。
ひとり暮らしの部屋で、ふたりのほっこり時間に。
いつでも、どこでも、気軽に美味しいお茶を飲んでほしい。
そんな発想から生まれた、でんみらセレクトの「旅する和茶」シリーズ。
あえて30gずつの包装にしています。
お茶は意外にデリケート。
「まだまだ大丈夫」と棚の奥にしまったままの茶葉の存在をよく耳にします。
実は、お茶にも3%ほどの水分が含まれています。
量が多い方がお得。
確かにその通りかもしれません。
ですが、ひとり暮らしやふたり暮らしが多い今、
200gや100gのお得包装では飲み切らないうちにお茶の鮮度も落ちがちです。
本当にその量、必要ですか???
でんみらは、みなさまに、
最後まで、美味しく飲んでほしいから、
1人だと、約5~7回分。2~3人分で約3~4回楽しめる量にしたんです。
美味しいものを少しずつ。
これなら、旅や出張先でも、
安心して美味ししいうちに飲み切ることができますよね。
和茶の種類は?
旅する和茶シリーズとしてでんみらがセレクトしたのは4種類。
●朝スッキリ目覚めのいっぷく茶
●踊り香る洗練のスイートアロマ茶
●時間をかけて深蒸しされたスペシャルブレンド茶
●八十八夜摘み・大人流儀のくつろぎデラックス茶
どれも自信作です。笑
販売はこちら、
でんみらのselect shop『和傳十色屋』サイトへ。
でんみらブログより(2014.11.27 UP)
http://blog.denmira.jp/?eid=167