みこしに沿道から水が掛けられることから「水掛け祭り」といわれる深川神明宮(東京都江東区)の例大祭が開かれ、最終日の16日は12基の町みこしが勢ぞろいして町を練り歩いた。
沿道で待ち構えた人がバケツに入った水を掛け、担ぎ手はずぶぬれになりながら「わっしょい」と威勢のいい声を響かせた。
今年は3年に1度の本祭りにあたり、14日から行事が開かれていた。
http://mainichi.jp/select/news/20150816k0000e040144000c.html
参照元記事 / 毎日新聞